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がんばっていきまっしょい

監督・脚本 磯村一路、制作 周防正行、主演 田中麗奈 、
原作 敷村良子、配給・東映、1998年公開。
(今年の6月ころNHKのBSで放映)

タイトルの「がんばっていきまっしょい」は、実在の高校でつかわれている気合入れの掛け声で、入学式など行事やスポーツで使われる。
例えば映画では、入学式で生徒会長が「ひがしこー、がんばっていきまっしょい」と叫ぶ。
全校生徒「しょい」と応ずる。「もひとーつ、がんばっていきまっしょい」「しょい」となる。

「スポ根もの」、「部活もの」の映画といってしまえば、「そうではない」とはいえないし、そういう見方でもいいと思う。しかし、この映画にいまだに根強い人気があるのは、だたそれだけではないからではないだろうか。

映画の、物語としての最初のシーンは、主人公悦子(この時点では高校に合格した中学生)が家出をして、海岸の堤防にすわっている(うつ向いて憂うつそうな顔)ところである。
家出は半日で終わるのだが、家出なのになぜ自転車で近くの海にしか行けなかったかというと、要するにお金がなかったからだ。そして家出が半日で終わったのは、海でボート(多分ナックルフォア)の練習をみたからだった。
「キャッチ、ロー、キャッチ、ロー」というコックスの掛け声と、海を突き進むボートに、何か希望のようなものを見いだしたに違いない。

ぜんぜんやる気のないボート部のコーチとか、やたらと厳しい数学の先生、一見そりが合っていないような父娘関係など、気になるシーンは多いのに、説明はほとんどない。ハードボイルド調。

個人的に気に入っているのは、バッテイングセンターのシーンです。
それと、この映画によって、ほとんど知らなかった「ボート」という競技の魅力がわかったような気がしました。
2005年にフジテレビ系列でテレビドラマになりましたが、TVドラマの方は見ておりません。
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テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画

tag : がんばっていきまっしょい

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